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2022年6月9日(木)…阪神タイガースの「完封負け」体質

 『インタレスト』の申し込み案内にいつも「気の利いたメッセージを頂ければ学生たちの励みになります」みたいなことを記載しているのであるが、今号の編集部に届いた「申し込みメール」を見ていたら「日記をもっと更新するように」という一言がメチャメチャ寄せられていた上に、発送担当学生から「うちの父が『先生にもっと日記を更新するように言うとけ」って言ってるんですけど』と言われては仕方がない(笑)。『インタレスト』のヘビーな読者なら薄々お気づきかと思うが、私は基本的に「データ屋」でもあるので、興味のない人には全く刺さらないマニアックなデータを一つ披露して、日記1回分を稼いでおこう。

 今シーズン、目の覚めるような開幕ダッシュ(どっち向いてダッシュしとんねん!)で話題を巻いた阪神タイガースであるが、昨日ソフトバンクに「0ー1」で負けたのを見て、「今季の阪神、何か0ー1負けが多くないか?」と思っている人がいるかもしれない。そこで、セ・リーグ6球団の過去10年の「完封負け」のデータを調べてみた(そんなアホなことが調べられるデータベースを私は自分で作って持っている・笑)。

 まず、2012年〜2021年のセ・リーグ6球団の「完封負け」の回数ランキングは、以下のようになりました。

(1位)阪神………147試合(1シーズン平均14.7試合)
(2位)ヤクルト…119試合(1シーズン平均11.9試合)
(3位)中日………115試合(1シーズン平均11.5試合)
(4位)巨人………113試合(1シーズン平均11.3試合)
(5位)DeNA…105試合(1シーズン平均10.5試合)
(6位)広島………102試合(1シーズン平均10.2試合)

 阪神の「完封負け」回数は、異常です。これは今シーズンに限った話ではなく、阪神タイガースの「体質」です。

 ちなみに、過去10年の「シーズン最多完封負け」も、2012年の阪神の「23試合」です。和田が監督になった1年目で、開幕戦のクリーンナップは「鳥谷、新井、ブラゼル」で6番に金本という、名前だけなら他球団に見劣りのしない布陣で開幕したシーズンでしたが、結果、55勝75敗の5位。で、その「75敗」のうち、何とほぼ3分の1の「23敗」が完封負け、という大惨事になりました。

 で、その過去10年の「完封負け」のうち、「0ー1」で負けた試合がどれくらいあるのかも調べて見ると、こうなりました。

(1位)阪神………39試合(完封負けのうちの「1ー0」率…26.5%)
(2位)ヤクルト…25試合(完封負けのうちの「1ー0」率…21.0%)
(3位)巨人………22試合(完封負けのうちの「1ー0」率…19.5%)
(4位)中日………21試合(完封負けのうちの「1ー0」率…18.3%)
(5位)DeNA…20試合(完封負けのうちの「1ー0」率…19.0%)
(6位)広島………19試合(完封負けのうちの「1ー0」率…18.6%)

 これまた何と、阪神は「完封負け」のうちの26.5%、4試合に1試合以上が「0ー1」の完封負けであることが判明しました。

 というわけで、「完封負けがダントツで多く、0ー1負けも断トツで多い」というのが、阪神タイガースの「体質」であることは間違いありません。理由は知りません。球団に綿々と受け継がれてきた「粘りのなさ」なのか「あきらめの良さ」なのか、江本が吐き捨てた「ベンチがアホやから」なのか、はたまた事あるごとに浮上する「“上”の陰謀」なのか(笑)。

 で、今シーズンですが、6月8日現在、シーズン143試合中61試合を消化して、阪神の「完封負け」はすでに「14試合」。そのうち「0ー1」負けは何と半分の「7試合」! 最多完封負けの2012年ですら、全完封負け23試合のうち「0ー1」負けは7試合(約30%)なのに(それでも異常)、今シーズンは「50%」の超ハイペースです!

 このまま行けば、シーズン「完封負け」は30試合を超え、「0ー1」負けの回数と共に歴代最多記録を更新する勢いです。もう、ワクワクして目が離せません(笑)…というのが、40年以上来の筋金入りの屈折した阪神ファンの楽しみ方の一つだけど、データを集計するのに3時間もかかったわ(泣)。


2022年5月30日(月)…『インタレスト2022early号』、できました。

 日記を書かないことにすっかり慣れちゃって、ヘビーなウォッチャーのDから昨日「インタレスト、どないなっとんですか?」というメールが来るまで油断しとりました(笑)。えー、たぶんおそらくパーハップス、5月31日の午後に納品される予定ですので、ご希望の方はいつものように、

(Eメール)interest@sg-u.ac.jp
(ハガキ等)〒765-8505 香川県善通寺市文京町3-2-1 四国学院大学社会学部情報加工学メジャー「インタレスト編集部」宛

のいずれかでお申し込みください(郵送料は「着払い」なのでご了承を)。ちなみに、発送作業も授業の一環につき、およそ週1ペースでしか対応できておりませんので、何卒ご容赦ください。お急ぎの方はこれもいつものように、「がもう」とか「なかむら」とか「山越」等々の人気うどん店にはなるべく早く配達しますので、そちらで入手よろしく。

…と書いたけど、前号のお知らせから1回も日記を更新してないもんだから、下の日記を見たらコピペしたのが丸わかりだ(笑)。で、今回の特集は以下の3本立て。

(1)国の統計情報で見る/香川の全国ランキングTOP3&BOTTOM3
(2)前略、歩道橋の上より
(3)焼きうどんVSうどん焼き〜「香川県民は“焼きうどん”を“うどん焼き”と呼ぶ」というウワサを全国徹底検証してみた

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 コロナ禍で「インタレスト編集室」に大人数が集まって作業することができないため、授業時間中はほとんど広い教室でのレクチャーや連絡・確認作業しかできず、さらに授業時間以外に行っている編集作業もいつも担当者数人が集まってやるだけで、さらに首脳陣の4年生も就活でしょっちゅう抜けるという、非常にマネジメントしにくい状況がここ3号ほど続いておりますが、ヘラヘラしとったやつに責任感が芽ばえてきたり、下級生から構成能力に優れた学生が現れたりして、授業的にはそれなりに収穫もありました。

 あと、振り返ってみれば、日記をサボったおかげで私に時間と余裕ができたことも大きかった(笑)。まあ考えてみれば当たり前のことで、1日24時間は変わらないわけだから、そこで日記を書く時に取られていた「考えたり調べたり書いたりする数時間」が『インタレスト』に回せるわけで、これ、正直ちょっと自分でも、やってみて初めてかなり実感しております。

 「パイが決まっているものは、あっちを増やせばこっちが減る」というのは当たり前のことだけど、そこがなかなかきちんと押さえられないのが人の性。SNSやゲームに時間を費やしたら、勉強や仕事や自己鍛錬の時間が奪われる。収入が増えないのにお金をたくさん使ったら、お金が足りなくなる。経済規模が拡大しないところで高齢者の雇用を引き延ばしたら、若者の雇用が削られるか、給料が増やせなくなる……等々。でもついつい、何か屁理屈を付けて無理を正当化しようとしたりしてしまうのが人の性ですが、まあいろいろ優先順位を考えながら、また日記をちょっとずつ書き始めるかもしれない…ということで、とりあえず『インタレスト』は次号の体制が動き始めました。次号の編集長は久しぶりの男子、“デビルカッター”岩倉君(ニックネームの由来は「デビルマン」の歌詞の2番をユーチューブか何かで聞いてください・笑)。第一特集は、かなりの大物が予定されております。





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