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2023年05月の日記
2023年5月31日(水)…『インタレスト』、久しぶりに3日遅れと、迷惑なサイン会のお知らせ。

 今朝、団員Dから「半年も日記休んで何しょんじゃ! しかも今日は『インタレスト』の発行予定日だろうがボケえ!」という心の声をグッと抑えて「団長日記に、インタレスト最新号の案内がなかなか載らないんで、進捗お伺いのメールでございます(笑)」というメールが来たのでふと見たら、いつの間に5月31日になっとんじゃ! 

 というわけですまんすまん。去年の監督就任以来、岡田の阪神がおもしろくておもしろくて(笑)「月日の経つのも夢の中(うち)」であった。今、「♪月日の経つのも夢の中(うち)〜は何の歌詞でしょう」という問題を思いついたが、今はネットで調べたらすぐ出てくるからおもしろくも何ともないので、とりあえず業務連絡。

 『インタレスト』はデザインがものすごく立て込んでいたみたいで、するとどうしても優先順位の低いものが後回しになったと思われ、久しぶりの発行日遅延になってしまいました。たぶん2〜3日遅れで今週の金曜日に納品される予定なので、すでにお申し込みいただいた方も少々お待ちください。

 今回の特集は、

●讃岐うどんの安さを数字で検証する「うどんの値段」(6ページ)
●「ザワつく!注意書き看板」(12ページ)
●たまには注目してあげたい「都道府県のシンボル」(4ページ)

の3本立て。今期はこれ以外に5本の企画が同時進行していたのであるが、紆余曲折、右往左往があって、この3本に落ち着いた。その昔、「笑いの文化人講座」に、

◎こないだ友人が「てんてこ舞い状態のことを“右往左往”と言う」というのを聞いて、「“うおー!”はわかるけど、“さおー!”って何や?」と言った。

という作品があったのを思い出したが、「本編を進めながら、すぐに何かを思いついて横道に逸れる」という私の昔からの性癖が、歳のせいでエスカレートしている気がする。

 『インタレスト』の入手希望の方は、いつものように、

(Eメール)interest@sg-u.ac.jp
(ハガキ等)〒765-8505 香川県善通寺市文京町3-2-1 四国学院大学社会学部情報加工学メジャー「インタレスト編集部」宛

のいずれかでお申し込みください(郵送料は「着払い」なのでご了承を)。発送はこれもいつものようにちょっと遅れたりすることもありますので、何卒ご容赦を。お急ぎの方はこれまたいつものように、「がもう」、「なかむら」、「山越」、「山内、「田村」、「清水屋」、「大島家」等々の人気うどん店や、「四国学院大学」、「道の駅滝宮」、「高松駅の四国学院大学ラック」等々になるべく早く配達しますので、そちらで入手よろしくお願いします。

 ちなみに、6月4日(日)の午後2時から高松市丸亀町商店街の宮脇書店本店で、「このミステリーがすごい!大賞」を獲った“迷惑なねっく”こと小西マサテル先生がサイン会をするにあたり、あの受賞にただならぬ貢献をしたらしい私も担ぎ出されて“賑やかし”をさせられることになったが、そこで私が横で『インタレスト』のサイン会をやってやろうかという悪巧みを今思いついたけど、さすがにそれはいかんやろ(笑)。
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