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2004年08月の日記
2004年8月31日(火)

 夏休みの宿題をやってる場合ではないっちゅうくらい、高松市もあちこちで水をかぶってしまった。我が家はマンションの上の方の階なので何ともなかったのだが、30日夜中の12時頃、ベランダから下を見たらすぐそこの片側2車線の道路が池状態になっていて、車は20台くらい路肩に止まったままで、ちょっと海側に目をやると、建物の隙間に見える細い道や駐車場が薄く光っている。全部水だ。パトカーみたいなのが何台も出て、川や橋のところで警戒している。歩道の街路樹が時折の突風でちぎれんばかりにうなっている。

 一晩開けて今日は朝から強い日差しの中、テレビの収録で夜の7時まで宇多津、坂出あたりをロケで巡ったのだが、五色台のスカイラインは路面が折れた木の枝や葉で覆い尽くされていた。海岸の道路沿いの家の前は、畳や家財道具が積み上げられている。8時頃家に帰ったら、家内が台風の被害情報を集めていた。曰く、商店街まで冠水してコンビニもシャッターを下ろしていたらしい。海に近いところにある地下駐車場は、どっぷり海水に浸かっていたらしい。ニュースに出ていない話では、駐車場に止めてあった車が冠水して、どうしようもないのであきらめていたら何とその車が燃え始めて、とうとう車内が全焼して警察が来て事情聴取を受けた人がいたらしい。水で燃えたのか! いや、何かがショートしたのかもしれないが。あるいは、前日、めったにしないのにたまたま何を思ったか着物を室内で虫干ししようとタンスから出してハンガーに掛けていたら床上浸水に遭って、100万円もする着物が塩水を吸ってパーになった人がいたらしい。何という災難!

 などという話を聞いていて思ったことが2つ。
 まず、ニュースでよく「満潮と重なりますので高潮に十分ご注意をしてください」と言うが、高潮というのはほとんどの人が何事かわかっていないのである。私もよくわかっていない。みんな、突然どこから何の水が来るのかわからないのだ。つまり、高潮という名前から満潮で潮位が上がるのだろうということはわかるのだが(低気圧でさらに潮位が上がるというのはみんなあまり理解していない)、いくら満潮でも防波堤を超えるほど潮位が上がるというのがにわかに信じられないのである。さらに、潮位が上がることによって本来海に流れ込むはずの雨水が海に流れずに陸地に全部たまるという感覚も、実感として全然わからないのである。海際の人はそれでもまだ実感できるのかもしれないが、街中の人は何でここに50センチも1メートルも水がたまるのかわからない。ということは、高潮注意のニュースが流れても、水が来るまで「来る」ことを想像できないのである。そこで思うのだが、

(1)街のいたるところに「海抜表示」を出しておき、日常的にみんなに「ここは海抜何センチ、何メートル」というのがわかるようにしておく。
(2)高潮発生のニュースの時、「海抜何センチまでの場所は冠水の可能性があります」という情報を必ず流す。

 というのをやってくれないかな、と。そうすれば少なくとも、今回ダメになった家財道具や商品の半分以上は前もって移動させるなどで助かったのではないかと思う。

 2つ目は、今回家内は知り合いに電話をしていろんな情報を知ったのだが、電話の相手の主婦の方々も知り合いに電話をしてそこから情報を得ていた。つまり、こんな時に変な話だが、おばさん(失礼)の情報網ってすごいなあ! と再確認したわけです。噂を広げるのも早いけど(笑)。地方のマスコミは絶対利用するべきです。ちゃんと機能する仕掛けとちゃんとマネジメントのできるスタッフがあれば、記者クラブだけでニュースを集める記者の10倍以上役に立ちます(笑)。

 ちなみに8月19日から東京麺通団で行った「讃岐大雨被害義援金」は、29日までの期間を終えて、応援メニュー(かけうどん1杯につき10円を義援金に回しました)と店内の大瓶募金箱を合わせて10万1065円になりました。お客様の皆さま、本当にありがとうございました。大きなお金ではありませんが、使い道を考えて気持ちと一緒に必ず現地に届けます。感謝です。またご報告いたします。
2004年8月30日(月)

 ふえー……今、やっと、ちょっと落ち着いたので日記にかかれる。8月21日から25日まで、観光マネジメントの研究取材でグアムに行ってました。関係者の皆さん、音信不通になってた理由はそれです。

 それがもう、とにかく夏休み中に研究取材に行かないと後期の研究や講義に間に合わないのに忙しくて全然行く間が取れなくて、8月18日になってやっと「20日から1週間ぐらい、スケジュールが何とかなりそう」という展望が開けて、JTBに駆け込んで「今から一番早く行けるグアム探して」と頼んだら「21日から5日間というのがキャンセル待ちで行けるかもしれません」ということで、結局キャンセルが確定してそれに乗っかったのである。詳しいことは今年中に発売予定の「超麺通団2(ほんまに出るんか?)」に書く予定なので割愛するが、なかなかすごいことになりました。21日の夜にグアムに着いたら雨が降り出して、22日の朝から台風! 23日、一日中台風! 24日、終日台風! 25日台風が去ったけど帰国日。さらに15:00頃空港に着いて、手続きを済ませて16:50発の飛行機を待っていたら、出発が17:15に遅れるというアナウンス。それも少し遅れて17:30頃飛行機に乗り込んだら、飛行機が滑走路に出て止まったままちっとも動かない。18:00を過ぎてもエンジン音ばかりで動く気配がない。何と滑走路で30分も待たされた後、機内アナウンスがあった。

アナ「当機は米国保安当局の要請により、ただ今から駐機場に引き返します。乗客の皆さまは全員、一度飛行機を降りていただきます」

 飛行機が引き返してみんな下りたら、空港ロビーにはポリースマンがいっぱい。警察犬も3頭出動してトイレやらあちこちを嗅ぎ回っている。我々はロビーで1時間近く待たされ、再びパスポートチェック、航空券の半券チェック、手荷物チェック、靴チェックの後、再び機内に案内された。グアムの空港を飛び立ったのは現地時間の19:50。3時間遅れです。結局関空についたのが日本時間の22:30頃。本来は19:30頃着いて、22:30頃発の最終高速バスで高松に帰る段取りであったが、バスは終わっちゃって、かといって新幹線で帰ろうにもとても最終に間に合わない。結局、空港から電話でホテルを探して、大阪で余計な一泊をするハメになった。

 高松に帰ってきたのは26日です。帰ったらさらに仕事が山積みで、片付けに今までかかっていました。しかしあの空港の引き返し事件、何やったんやろ。1日前にロシアで飛行機が2機墜落した(テロ疑惑のやつ)んで、緊急体制になったんかなあ。ちなみに今日九州に上陸した大型で強い台風は、グアムで3日間いたやつです。今回の台風については、お天気の清水さんより私の方がよく知っています(笑)。こいつ、グアムでは山間部で洪水を起こして大人数が避難生活を余儀なくされ、ホテルの前のかなり弾力のありそうな木の枝までビシバシ折られました。けど現地の人に聞くと、2年前の12月の台風ほどではなかったとのこと。それって、ホテルのガラスを割って車をひっくり返して電気も水道も止まってグアムを壊滅状態にしたやつだ。2年前に私がグアムに行こうとして直前で中止にさせられたやつだ。俺がグアムに行こうとしたら、巨大台風ばっかりかい! ちなみに今書いててふと思ったけど、今回私がグアムに行けるようになった原因である「キャンセルしたやつ」、台風が来るからキャンセルしたんちゃうか?
2004年8月19日(木)

 朝から、大学の「フェスタ・プラクティカム」のプログラムで学生20人くらいが担当して収集した「高松まつり観客動向調査」の集計分析。月曜日に1日がかりで学生たちと有効アンケート数1714枚の分類をした後、昨年の調査データと比較しながら、何事かを分析していくという作業だ。

 アンケート項目は「どこから来ましたか?」「去年も来ましたか?」といった実に単純なもので、アンケート収集中に相手から「そんな簡単なことを聞いてどうするんや?」と言われた学生もたくさんいたそうだが、そんな簡単なデータをこれまでどこも取ってないのだから仕方がない。というか、私の中にはちょっとした仮説があったので、その単純なアンケート項目にすることにしたのである。その結果、2年間のデータから妙な傾向が明らかになりました。すなわち、
「高松まつりの観客の半分近くが、去年の高松まつりに来ていない!」
 にもかかわらず、主催者発表では毎年動員数がそれほど減っていない。ということは、高松まつりの観客は毎年、
「去年来た人の半分もが今年来てないのに、去年来てなかった人が総動員数の半分ぐらい来ている」
ということになる。いったいどういうことだと思いますか? 我々調査班は詳細データから「おそらく理由はこれだろう」という答を出したが、来年以降も継続調査をやる予定なので、それを見ればより精度の高い分析ができるはずである。待て、来年。
ごん「待てるかい!」

 夜、久しぶりにアップタウンに行って、牛乳屋さんたちと店のテレビでオリンピック中継を見ながら約2時間にわたってオリンピックを深く考察した。

牛乳「柔道の井上、負けたで。敗者復活戦でも負けた」
田尾「なんとな」
牛乳「何か、最初から全然覇気がなかったな」
マスター「前の晩に悪いもん食うたんちゃうか?」
田尾「いや、たぶんな、昨日の晩オリンピック見よってあんまり寝てないねん」
牛乳「どこのオリンピックや! というか、あっちは深夜の生放送ちゃうがな!」

田尾「800m自由形かー、えらいやろなあ」
牛乳「陸上も400mとか800mぐらいが一番しんどい言うけんな」
田尾「けど1500m自由形も絶対ヘトヘトになると思うけど」
マスター「途中で腹減るんちゃうか?」
田尾「マラソンって、途中で給水とかしますやん。水泳も途中でターンの時に、上からコーチがコップの入った水を渡すとかしたらええんちゃう?」
牛乳「水や、泳ぎもってなんぼでも飲めるがい!」
田尾「ほな、途中でターンの時にコーチがおにぎり渡すとか」
牛乳「水の中でごはん粒ボロボロになるがな」
田尾「けど食糧を補給するとなったら、やっぱり国ごとに違う食い物を渡すんでしょうね」
牛乳「そら食べ慣れた物がええけんな」
田尾「韓国選手は当然キムチですよね」
牛乳「プールの水、赤なるがな。その辺にキムチは浮いとるわ、底見たらおにぎりのごはん粒がよっけ沈んどるわ、きたないプールになるでー」
田尾「インドの選手は、やっぱりカレーでしょうね。けどプールにカレーが浮いたら」
牛乳「やめんかい!」

みたいな斬新かつ深い考察を2時間。
ごん「アホです」
2004年8月18日(水)

 何かもう毎日毎日「某所で某氏に会って、某案件についての打合せ」「某案件に関する相談を受ける」みたいなことばっかりで、書けん。いや、悪い話は全然なくて、新しい展開がらみのことばかりなのだが、段階としてまだ公にするわけにはいかないということで。

 書けることと言えば、A藤から
「アテネオリンピックの卓球の福原愛ちゃんの対戦相手の名前が、初戦が“ミャオ・ミャオ”2戦目が“ガオ”と、動物の鳴き声シリーズで来てる。あと“ワン”選手(いぬ)とか“キー”選手(さる)とか“ピヨ”選手(ニワトリ)とか“チチ”選手(すずめ)とかと対戦が続かんかなー」
というメールが来たぐらいである。A藤も元気そうやな(笑)。

 しかしそんなことはとっくの昔に我が家でもチェック済みだ。ちなみに我が家では「“ミャオ・ミャオ”ってほんまは日系人で、本名は“ミャオ宮尾”ではないか」という話題に展開したが、ま、お互い大した父親ではないな(笑)。

2004年8月10日(火)
 昨日東京でミーティングを3つもぶっ続けでこなして、今日は朝から先週できなかった研究文献探しの書店巡りをやって、食事もせずに夕方、飛行機で高松に帰ってきたのである。羽田で食事の時間もなくて、何か飲もうかと思った時に無性にビックル(笑)が飲みたくなって、ところが自販機にビックルがなくて、ないとわかった瞬間、ものすごい「ビックルの口」になってしもて他の飲み物を飲む気がしなくて、仕方なく何も飲まずに飛行機に乗り込んで、高松に着いたらまた自販機にビックルがなくて、そのまま車で帰る途中、さすがに腹が減ったので閉店間際の丸山に入っておっちゃんとおばちゃんと話しながらかけ大を食べたらさらに喉が渇いて、とにかく家に帰ってカルピスでも飲もうと思って冷蔵庫を開けて、私は目が点になった。かつてただの一度もそんなものがうちの冷蔵庫に入っていたことのない、「ビックル様」がそこにいらっしゃったのである!

田尾「何でビックルがあるん!」
家内「長谷川君のお中元やて。ごんが“長谷川君から預かって来た”言うて持ってきた」

 見ると、ビックル24本入りの箱が、冷蔵庫の横にいらっしゃった。今まで生きてきた中で一番幸せなお中元じゃ。というか、誰とは言わんが、今までさんざんおごってやったのに人から預かったお中元を持ってくるという現実に直面しながらも自分は持ってこない、というやつもおるらしい。

 こないだKSBの「スーパーJチャンネル」に出ていた時、休憩時間に喉が渇いて、用意してくれているお茶ではなくて何かビックルみたいなのが飲みたくて、自販機になかったので方向性の近いピーチネクターを買って飲んでいたら、Y西さんが来て「何でそんなもん飲んでるん?」と言われた。私、暑くて喉が渇いた時、ビックルやネクターみたいなの、好きなんです。スポーツドリンクや炭酸系も悪くはないのだが、キンキンに冷えたネクター系って、スポーツドリンク系に比べて、喉にしがみついている時間がちょっと長い感じがして、じっくりと喉や胃を冷やしてくれる感じがするのである。それと、じっくりうまいし(笑)。

 とりあえず、ビックル飲んでこないだロケに行った「THEかがわ」の原稿に取りかかる。本来の締切はまだ先なのだが、8月の中盤以降に後期の授業計画のための研究旅行に行くことになっていて、そのために今週中に原稿4本を上げないといけないのだ。その皮切りとしてこないだの日曜から「THEかがわ」に取りかかっているのだが、それほどの原稿量でもないのにどうにも構想が決まらんで丸々3日間、1行目が出てこん。近年まれに見る苦悩中。
2004年8月8日(日)

 曜日もずれるぐらい飛んでしまった。実はこの1週間少々の間に、部外秘の相談事が6件も入ってきて、日記に書くわけにいかず、躊躇しているうちに今日に至ったのである。今回は(笑)もない言い訳ということで、その躊躇、葛藤の程がうかがえようというものだ。なので部外秘以外の出来事を並べて取り繕うことにする。
ごん「どう取り繕っても所詮言い訳ですけどね」
田尾「だめ?」

7月31日(土)
オープンキャンパス、中止。台風直撃ではさすがに無理よなあ。本日は家で一日中、原稿やら授業計画やらに費やす。

8月1日(日)
久しぶりに娘とレンタルビデオ屋に行く。「ザ・コア」「シックス・センス」「アイ・スパイ」「オールド・ルーキー」の4本も借りる。その足で娘がブックマーケットに行くというので仕方なくついて行って、仕方なく店内をうろついていて、仕方なく「ひかりの空」なるマンガを11巻買う。
娘「何ようけ買うとんや!」
私「これ見てみい。原作・坂田信弘、作画・かざま鋭二のゴルフマンガやぞ。パターン決まっとるけん安心して読めるが。水戸黄門と一緒や」
娘「はいはい。はよ帰ろ」
 想像通り、女子ゴルフ版「風の大地」でした(笑)。一気に読んでしもた。


8月2日(月)
 「日本ポリグル」東京支店を訪問。この会社は水質浄化の技術を持つ会社で、最近では、関西のテレビ局の中継を入れて東本願寺の大きな池の水(琵琶湖の水を引いているので汚れて濁っている)を生放送中に全面透明にしてしまったという驚くべきパフォーマンスをやってのけたことがある。その番組のビデオを見せてもらったのだが、出演者の桂三枝以下、もう大喝采。透明になった池では、魚が丸見えなのである。もちろん無害なので魚は何事もなかったように泳いでいる。

 この日は社内で、私たちの目の前で水槽の汚れた水をわずか数分で透明にするという実験を見せてくれた。聞くと岡山県の有名なゴルフ場の池も透明にしたことがあるという。「満濃池も透明にできますよ」と言うので「何が出てくるかわからんからやめてください(笑)」と返したが、注目はその後。何と、今香川県で話題になっている「うどん店の排水の浄化」も、驚くべき能力で、驚くべき速さで、しかも驚くべき安価で浄化できる、してみせると言うのである。そして、別の大きな水槽に用意したうどんの製造後の排水のサンプルを、これまた見事に透明にして見せた。同行していた建設会社の社長が質問すると、工業排水の浄化にも威力を発揮するという。さらに赤潮だって解消できるそうだ。ちなみに希望があれば出向いていって、東本願寺みたいな公開実験をやることも可能だそうです。

8月3日(火)
 神田で研究文献探しをして帰る予定であったが、昨日の晩、都村さんのお母さんが亡くなって葬式があるという連絡が入ったので早朝便に変更して高松に帰る。久しぶりに細切りざるの元祖おがわうどんに入って細切りざるを食べていたら、同じく都村さんとこの葬式帰りのおっちゃん数人組が入ってきて、当たり前のように「ざる、3つ盛じゃ」。かなりの年輩とお見受けしたが、麺やダシを語らない、これぞ讃岐のうどん食い。何やら感服しました。だいたい麺やダシをいろんな人が語り出したの、このブームになったたかだか15年ぐらいのことですから(笑)。

8月4日(水)
 朝から観光マネジメントに関する打合せ。昼から大学のプラクティカムの打合せ。

8月5日(木)
 善通寺市民会館で市の事業の講師。四国学院大学の教授だから、善通寺市民のお役に立てることはできるだけしようというわけで。でもできないことはこらえてね。

8月6日(金)
 仕事いっぱいしました。テレビに出ました。

8月7日(土)
 朝から県政だより「THEかがわ」のロケに出ました。夜、上村さんの銀河鉄道の公演を見に行きました。

8月8日(日)
 原稿書いたり研究プログラム作ったり相談事を受けたり、いろいろしました。

ごん「あの、後半明らかにテキトーになってるんですけど」
田尾「日記はためるもんでない。8月31日に夏休みの天気をさかのぼって全部書いてるようでは、立派な小学生とは言えん」
ごん「何を言ってるのかよくわかりませんけど」
田尾「ええからもうこらえてくれ。先週あったきみの秘密も黙っててやるから」
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