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うどん屋でわざわざ頼んでいただく酒と肴です。「ま、いいか」というものだけはお出ししたくないと考えました。日本酒は、今もっともイキのいい酒販店主である甲府の依田浩毅さんと智恵を絞り、全国から選び抜きました。安心して呑んでいただき、なおかつ品質管理を万全にするために銘柄は絞り込んであります。呑んでいただくといずれも「米の味」がすることがおわかりでしょう。そして肴と出会っていっそう輝きが増すことも。そのための肴はでしゃばってはいけない。しかし、蛋白質の旨味がいっそう日本酒を引き立てるものでなくてはいけない。全国の私の知る練達の食べ手たちに「食べてほしい理由のある肴」を募ったところ第一陣はこんなラインナップになりました。それぞれ推薦者に責任を持ってもらうために署名入りです(笑)。
結果として蛋白質のさまざまな風貌を見ることになったのはまことにおもしろい。もちろん讃岐の肴も取り揃えました。これらには讃岐の誇る酒『凱陣』をまず是非。
主役のうどんまでの序奏に、日本に生まれた幸せをじっくりとお愉しみください。(勝谷誠彦)
やわらかく、ほわ〜っと開いてくる香り。味は温かみと艶をもった上質なコットンの優しい風合いか。この味わいに包まれて過ごす時間の幸せ感といったらもう。。。たくさん食べて呑んで、体で味わってください。
一見地味なうわべに構えずに口に運ぶと、意外や華やかな広がり感にニヤリ。ほどよく味が乗ってまろやかで、この時期にピタリ。地元で獲れたほたるイカの活漬けやドジョウの蒲焼で、マッタリ。
優しく深い米の酒の美味しさが味わえる本物でありながら、気軽に注文できるうれしいお酒。これならもう一皿肴が注文できるぞ(笑)。今日もおつかれさま!ほっと肩から力が抜けます。
米の底力というのは何気なくも滲みでてしまうものらしい。オーセンティックな造りからも、堂々とした風格が漂っている。その力強さに、何時呑んでも目じりにシワが…。山田錦60%。
優しい米の旨みに包まれながら、最後に繊細に切れ上がる。モロミのころより蔵人達からかけられてきた愛情をエレガントに表現する。うまい肴と呑ったら、たまらない食の世界に連れて行かれます。。。戻ってこれないかも(笑)
さっぱり、スッキリ、とにかくキレイに仕上がった吟醸酒粕焼酎。ロックがおすすめ。清涼感高し。最後の仕上げに飲るのも軽快な焼酎ゆえに最高。
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